針入度試験機器 A-309の特徴
メーカー:西日本試験機

<針入度試験機器 A-309 【西日本試験機】の特徴>
針入度試験器はアスファルト類の硬さを規定の温度、規定の荷重、規定の時間で試料中に垂直に貫入する装置で、標準針の貫入は手動操作により摩擦と伴う事なく貫入量を測定することが出来ます。
試験機名 | 個数 | 定価 | 自動見積りをご利用ください。 |
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針入度試験機器 A-309 | 1 | 330,000円 | ![]() |
<針入度試験機器 A-309 【西日本試験機】の仕様>
1 針入度計・・・貫入深度35mm精度1/10mm試験台・・・1 |
2 標準針・・・鋼鉄製直径1mm長さ50.8角度8°40”先端径0.14mm・・・1 |
3 試料容器・・・軽金属平底円筒型 内径55mm 深さ35mm・・・1 |
4 保温水槽・・・ガラス製内径110mm 深さ90mm金属三脚台・・・1 |
5 分銅・・・50g、150g・・・各1 |