アスファルト自動軟化点試験器 A-312の特徴
メーカー:西日本試験機<アスファルト自動軟化点試験器 A-312 【西日本試験機】の特徴>
JIS K 2530 ASTM D-5
アスファルトの軟化点を自動測定する装置で、試料2個を同時に測定します。
試料の温度は、パネルにデジタル表示されます。
加熱溶液は、試料の軟化点により、水・グリセリン・エチレングリコロールの3種が選べ、いずれの温度上昇も、毎分5℃にプログラムされています。
●同時に2個の試料の測定が可能です。
●軟化点に達しますと、温度表示は、ホールドにされています
●加熱は、JIS規格通り、浴下部から行いますので、規格通りの制度が得られます
●試験が終了しますと、冷却ファンにより、浴の冷却ができます
試験機名 | 個数 | 定価 | 自動見積りをご利用ください。 |
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アスファルト自動軟化点試験器 A-312 | 1 | 2,800,000円 |