液性限界測定装置 S-133の特徴
メーカー:西日本試験機<液性限界測定装置 S-133 【西日本試験機】の特徴>
多量の水分を含む土が塑性体として最小の剪断強さを示す状態にあるときの含水比を液性限界と呼びますが、試験では、JIS A 1205の試験方法に従い、土に入ったサラを10㎜の落下高で落として衝動させ、25回打撃したときに試料に刻みこんだミゾがとじるような状態の時に土の含水比を測定します。 (JIS A 1205)
試験機名 | 個数 | 定価 | 自動見積りをご利用ください。 |
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液性限界測定装置 S-133 | 1 | 90,000円 |
試験機名 | 個数 | 定価 | 自動見積りをご利用ください。 |
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溝切り(ステンレス製) | 1 | 13,000円 | |
へら | 1 | 1,500円 | |
受皿 | 1 | 22,000円 |
<液性限界測定装置 S-133 【西日本試験機】の仕様>
本体 真鍮皿落下高微少調整装置付ゴム台‥‥‥1 |
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溝切り ステンレス製‥‥‥1 |
ヘラ ‥‥‥1 |
木製格納箱 ‥‥‥1 |