ホルムアルデヒド検知器 FP-31の特徴
メーカー:理研計器<ホルムアルデヒド検知器 FP-31【理研計器】の特徴>
- ホルムアルデヒドの簡易測定に
「ビル衛生管理法」や「学校環境衛生基準」に記載される条件に準じた測定が可能 - 簡単操作で確実な安全確認
専用の検知TABを本体上部の装着口にセットするだけの簡単測定 - とにかく見やすい大画面表示
デジタル表示で濃度を直読文字サイズも大きく濃度値や検知時間、動作状態が一目瞭然 - 信頼の自己診断機能付き、干渉影響もほとんど無し
検知TABの離脱や電池電圧低下などの症状を判断し画面表示(カタカナ)とブザーでお知らせ
<ホルムアルデヒド検知器 FP-31【理研計器】の仕様>
試験機名 | 個数 | 定価 | 自動見積りを ご利用ください。 |
ホルムアルデヒド検知器 FP-31 | 1 | 75,000円 |
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<ホルムアルデヒド検知器 FP-31【理研計器】の仕様>
検知対象ガス | ホルムアルデヒド | |
検知原理/特記事項 | 試験紙光電光度法 厚生労働省指定ホルムアルデヒド測定器(指定番号:2701※1) |
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検知範囲 | TAB No.008 | TAB No.009 |
0から0.4ppm (ただし、0.015ppm未満は <0.01 と表示) |
0から1ppm (ただし、0.02ppm未満は <0.02 と表示) |
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表示分解能 | 0.005ppm | 0.01ppm |
検知時間 | 1800秒(30分) | 900秒(15分) |
濃度表示 | LCDによるデジタル表示 | |
自己診断機能 | 電池電圧低下、センサー不良、ポンプ接続不良、システム異常、温度異常 | |
電源/電池寿命 | 単3形アルカリ乾電池×4本/約12時間(新品乾電池、無警報、無照明、20℃にて) | |
寸法/重量 | 約80(W)×150(H)×40(D)mm(突起部は除く) | |
付属品 | ※別途ご確認ください。 |
※1 ホルムアルデヒドのWHOおよび厚生労働省室内温度指針量(30分平均値で0.08ppm/100μg/m2)に準じた検知を行う場合は必ずTAB No008(0から0.4ppm)をご利用ください。