手動式一面剪断試験機 S-231の特徴
メーカー:西日本試験機<手動式一面剪断試験機 S-231 【西日本試験機】の特徴>
最も簡単な一面剪断試験機で、垂直荷重は分銅による実荷重、剪断駆動は手動ウォームギヤ式、荷重計測は力計(プルービングリング)によるものです。
試験機名 | 個数 | 定価 | 自動見積りをご利用ください。 |
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手動式一面剪断試験機 S-231 | 1 | 880,000円 |
<手動式一面剪断試験機 S-231 【西日本試験機】の仕様>
名称 | 個数 |
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1.剪断箱 | 一面剪断箱、砲金製 試料寸法60φ×20mm |
2.剪断駆動 | 手動ウォームギヤ式早戻し付 プルービング力量1,000N 剪断変位測定ダイヤルゲージ1/100×30mm |
3.剪断変位測定 | ダイヤルゲージ式1/100×30mm |
4.垂直荷重 | 分銅実荷重 0〜4kg/cm2 0.1kg/c㎡ ヨーク 1 0.1kg/c㎡ 分銅 2 0.2kg/c㎡ 分銅 1 0.5kg/c㎡ 分銅 7 |
附属品 | ポーラストーン・・・2 不透水性盤・・・2 試料整形器および抽出具・・・1 |