軟化点試験器 A-311の特徴
メーカー:西日本試験機<軟化点試験器 A-311 【西日本試験機】の特徴>
JIS K 2531 ASTM D-36
軟化点試験器は環球法によりアスファルト類の軟化点を測定する試験で水又はグリセリンの浴中に支え環の中央に一定重量の球を置き浴温を規定の速さで上昇させた後、球の重みによって試料がたれさがった温度を測定します。
試験機名 | 個数 | 定価 | 自動見積りをご利用ください。 |
---|---|---|---|
軟化点試験器 電気式 | 1 | 181,000円 |
<軟化点試験器 A-311 電気式【西日本試験機】の仕様>
環架台 | 2個架材質黄銅製・・・1 |
---|---|
環 | 普通環 ・・・2 |
球 | 鋼製直径9.53 重量3.5±0.05g・・・2 |
加熱浴 | 硬質ガラス製ビーカー1,000㏄・・・1 |
温度計 | 低軟化点用−2〜80℃・・・1 高軟化点用30〜200℃・・・1 |
付属品 | 金網 ・・・1 |