アムスラー型モルタル圧縮試験機 工場渡し C-217の特徴
メーカー:西日本試験機<アムスラー型モルタル圧縮試験機 工場渡し C-217 【西日本試験機】の特徴>
アムスラー型モルタル圧縮試験機はアムスラータイプのモルタル圧縮試験機で最大容量200KN(5レンジ又は4レンジ)の切替式となっております。目盛は最高荷重の1/500で低圧荷重より高荷重まで精度よく測定出来ます。又、クロスヘッドは固定式/電動昇降式の2タイプよりお選び頂けます。
試験機名 | 個数 | 定価 | 自動見積りをご利用ください。 |
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アムスラー型モルタル圧縮試験機 工場渡し C-217 | 1 | お問合わせ |
<アムスラー型モルタル圧縮試験機 工場渡し C-217【西日本試験機】の仕様>
荷重( 5 レンジ) | 最高荷重200/100/50/20/10KN 最小目盛400/200/100/40/20N |
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荷重( 4 レンジ) | 最高荷重200/100/50/20KN 最小目盛400/200/100/40N |
クロスヘッド機構 | 電動昇降式又は固定式 |
速度表示 | デジタル速度計 |
電源 | 3相 200V 1.5kw |
本体寸法 | 約1170×700×1550mm |
総重量 | 約1.2TON |