デジタルファインサーモ(温度コントローラー) C-30aの特徴
メーカー:西日本試験機<デジタルファインサーモ(温度コントローラー) C-30a 【西日本試験機】の特徴>
・デジタルファインサーモ(温度コントローラー)はヒーターと電源をつなぎ、センサーを供試体養生槽に入れるだけで温度コントロールができます。
・操作スイッチは温度設定の上昇スイッチと下降スイッチの2つのみ。あとはマイコンが自動操作をしてくれます。
試験機名 | 個数 | 定価 | 自動見積りをご利用ください。 |
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デジタルファインサーモ(温度コントローラー) DGC1150 | 1 | お問合わせ | |
デジタルファインサーモ(温度コントローラー) DGC2150 | 1 | お問合わせ |
<デジタルファインサーモ(温度コントローラー) C-30a 【西日本試験機】の仕様>
型番 | DGC1150 | DGC2150 |
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入力電圧 | 100V (50/60Hz) | 単相200/220H (50/60Hz) |
最大負荷 | 1.5kw(抵抗負荷) | 3kw(抵抗負荷) |
温度設定範囲 | 0℃(室温)〜 750℃ | |
温度表示精度 | ±(1%f.s. +2.5℃) | |
室温補正精度 | ±3℃ | |
制御方式 | on/off制御 | |
使用環境 | 5℃〜40℃(湿度85%以下)但し結露しないこと | |
出力側短絡保護 | 負荷(ヒーター)をショートさせた場合に、電源を遮断 | |
負荷駆動用リレー耐久性 | 20万回以上(リレーメーカーカタログ値) | |
センサー | Kタイプシース熱電対(付属品では700℃) | |
質量 | 500g | |
*リレーの開閉動作が20万回を超えると、通電中ランプが点灯時に細かく点滅して、寿命をお知らせします。負荷駆動用リレーの寿命を超えて使用し続けると、焼損事故の原因になります。 |