アンボンドキャッピング用試験機器 C-341の特徴
メーカー:西日本試験機<アンボンドキャッピング用試験機器 C-341 【西日本試験機】の特徴>
JIS A 1108
従来行われてきたセメントペーストキャッピング方法、研磨方法と違いすぐに圧縮強度試験機にかけることができるうえ、なおかつ圧縮強度試験に関して従来と変わらない結果を得られることから、試験作業の省力化に大きく貢献します
●上面部分と側面部分が取り外しできるためゴムの交換がスムーズです
●側面部分にエアー抜き用の穴を設けているためエアー抜きの必要がありません
●万が一、上面部分に傷が生じても再研磨加工が簡単にできます