オートホモミクサー LA-129の特徴
メーカー:三洋試験機<オートホモミクサー LA-129【三洋試験機】の特徴>
研究、テスト、製品開発。機能と信頼で幅広く対応します。
撹拌部は高速回転するタービンとステータで構成されています。このタービンは70Pa・Sの液体の撹拌が可能で、キャビテーションの領域が広くなるなど数々の優れた特長を備えています。
また、逆回転することにより、粉粒体のまきこみを効率よく均一乳化・分散を行うことができます。
試験機名 | 個数 | 定価 | 自動見積りをご利用ください。 |
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オートホモミクサー LA-129 | 1 | 1,780,000円 |
<オートホモミクサー LA-129【三洋試験機】の仕様>
1. 100V 0.75kW 回転数5009000rpm |
撹拌部交換式、回転数表示、正転・逆転スイッチ、タイマー付 |