土壌硬度計(山中式) S-117の特徴
メーカー:西日本試験機

<土壌硬度計(山中式) S-117 【西日本試験機】の特徴>
土壌の理化学的性質を表わすものの一つの土壌硬度を測定する計器です。平らに削られた断面に垂直にコーンを圧入深とこれに対応する土壌の反力(バネの縮み)の双方が変数として同時に測定され、これらから硬度の理論値(kg/cm2)が算定されます。この独特の原理のために軟弱な土壌から軟質岩までの広範囲の硬度が数秒間に正確に測定されます。尚、土壌以外の一般の軟質物に対しても万能的に用いられます。
試験機名 | 個数 | 定価 | 自動見積りをご利用ください。 |
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土壌硬度計(山中式) S-117 | 1 | 130,000円 | ![]() |

<土壌硬度計(山中式) S-117 【西日本試験機】の仕様>
硬度指数目盛‥‥‥0〜40mm |
1目盛‥‥‥‥‥‥1mm |
支持力目盛‥‥‥‥0〜∝kg/cm2 |
バネ強度‥‥‥‥‥8kg(対40mm) |
コーン寸法‥‥‥‥18Φ*40mm |
寸法・重量‥‥‥‥50Φ-230L(mm)・650g |