堅型復動式試料抜取器 S-144の特徴
メーカー:西日本試験機<堅型復動式試料抜取器 S-144 【西日本試験機】の特徴>
復動式スクリュージャッキ機構により一つのハンドル操作によってシンウォールチューブ内の試料を上方に押し上げ、同時にシンウォールチューブを下方に降下させる構造を有するものでストローク50cmで100cmの抜取りが可能です。
●垂直上方押出し式のため試料の屈折がありません。
●チューブガイドにより試料は完全垂直に押上けられます。
●特殊二段駆動ギヤ式のため小型化されています。
●チューブの外腹部を締固しないのでチューブの変形、試料の変状がありません。
●簡単に電動駆動ができます。
試験機名 | 個数 | 定価 | 自動見積りをご利用ください。 |
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堅型復動式試料抜取器 (バーチカルプッシャ手動式) | 1 | 960,000円 | |
堅型復動式試料抜取器 (バーチカルプッシャ電動無段変速式) | 1 | 1,700,000円 |
<堅型復動式試料抜取器 S-144 【西日本試験機】の仕様>
名称 | 仕様 |
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1.適用チューブ | 75φ×1000㎜2 |
2.器体寸法 | 400×300×800㎜ チューブ取付時最高約1,700㎜ |
3.器体重量 | 約50kg |