単位体積重量測定器(JIS現場密度測定器) S-207の特徴
メーカー:西日本試験機<単位体積重量測定器(JIS現場密度測定器) S-207 【西日本試験機】の特徴>
本器は、現場における土の単位体積を乾砂で置換し、土の体積を間接的に測定する装置で、粘性土、非粘性土又はレキ混り土のいずれかの場合にも適用します。(JIS A 1214)
試験機名 | 個数 | 定価 | 自動見積りをご利用ください。 |
---|---|---|---|
単位体積重量測定器(JIS現場密度測定器) S-207 | 1 | 88,000円 |
パーツ名 | 個数 | 定価 | 自動見積りをご利用ください。 |
---|---|---|---|
ジャー | 1 | 27,000円 | |
アタッチメント | 1 | 33,000円 | |
ベースプレート | 1 | 13,000円 | |
標準マス | 1 | 13,000円 | |
キャッピング板 | 1 | 1,100円 | |
ストレートエッヂ 平型 200mm エンビ製 | 1 | 800円 | |
移植スコップ | 1 | 800円 | |
格納箱 | 1 | 33,000円 |
<単位体積重量測定器(JIS現場密度測定器) S-207 【西日本試験機】の仕様>
名称 | 内訳および個数 |
---|---|
1.ジャー | 容量約4リットル、アクリル製底付ビン。アタッチメントに接続できる雄ネジとなっている |
2.アタッチメント | ジャーを接続するピクノメータートップとバルブを有する。口径12.5mmのバルブガイドおよび、下端の径162mm、アタッチメントまでの高さ134mmのロートが一体となっている。アルミ合金製。 |
3.ベースプレート | 地表面とロートが密接しない場合および試験孔がロートの径より大きいか小さいかの場合に用いる正方形の板で、中央にロートと等しい径162mmの穴を有し、外側寸法300×300mmの金属製。 |
4.標準マス | 砂の単位体積重量を測定するための金属性の標準マス。内径169.4mm×内高88.8mm 容量2,000cc |
5.キャッピング板 | ロート部分を砂でマス砂の重量を求めるときに使用する。厚さ6mm、一辺の長さ200mm、正方形でエンビ透明性。 |
6.ストレートエッジ | 平型200mm |
7.移植用スコップ | 1個 |