標準貫入試験器 S-212の特徴
メーカー:西日本試験機<標準貫入試験器 S-212 【西日本試験機】の特徴>
JIS1219規定の通り、標準貫入試験用サンプラー(二つ割りレイモンドサンプラー)を分銅により衝撃荷重を与え、土中に貫入させ、その貫入抵抗により土の原位置の性質を判定する大型動的貫入試験器で、同時に少量の試料も採取でき、土層状況や土の物理的、力学的性質の推定に適用するため最も広く使用されています。
試験機名 | 個数 | 定価 | 自動見積りをご利用ください。 |
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標準貫入試験器 S-212 | 1 | 380,000円 |
<標準貫入試験器 S-212 【西日本試験機】の仕様>
名称 | 仕様 |
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1.標準貫入試験用 | 外径51mm、内径35mm、長さ560mm サンプラー:シューおよびコネクターヘッド付・・・1式 |
2.ハンマー | 63.5kg・・・1 |
3.ノッキングヘッド | 鋼製焼入・・・1 |
4.ガイドロッド | JIS M 1409 外径40.5mm、長さ1.5m・・・1 |
5.カップリング | JIS M 1410 外径40.5mm・・・2 |
6.貫入量測定具 | 鋼製直尺、支持具付・・・1式 |
7.滑車 | 単滑車75mm・・・1 |
8.ロープ | 12mmφ麻ロープ・・・1 |